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日本の中心に位置する東海エリア。
名古屋というGDP国内3番目の消費地を有し、
名古屋港という荷揚げ量国内No.1の港を持つ。
東西をつなぐ交通網も新東名や新名神・東海環状線と整備が進み、
トヨタや三菱重工に代表されるものづくりの中心地としても、
今後ますますその役割が大きくなっていくことが予想される。
しかしながら、一方では需要に対する最新鋭物流施設の供給が、
計画も併せて合計で70万㎡と首都圏や関西圏と比較しても少なく、
またその情報も透明性が低いため市場における需要とのミスマッチも多くみられる。
Eコマース対応・BCP計画・営業倉庫申請、雇用の確保など、
今後ますます大きくなるであろう時代のニーズに応えることのできる
最新鋭物流施設を集めました。