桑名ロジスティクスセンター(KLS)の工事進捗状況を確認するため、施設の運営をしているecoプロパティーズさんにご案内いただきました。
2019年5月末日の竣工に向けて順調に工事進んでいるそうです。
いよいよ北側のランプも立ち上がり、大型物流センターの骨格が見えてきました。
ダブルランプウェイを備えたKLSの強みは何と言っても平屋づかいが可能であることだと思います。
最小で約1,500坪からの分割賃貸も可能であり、枯渇するこの東海エリアの倉庫需要の受け皿となれる救世主的な物件になりますね。
現地での内覧や説明会も受け付けておりますので興味がある方は、ぜひロジポータル東海までお問い合わせください。